探偵とラブホテル

ラブホテル街に近い探偵事務所・興信所

東京という大都会の主だった繁華街周辺には殆ど言っても過言ではないほどにラブホテル街が存在しています。

新宿、渋谷、池袋、上野、錦糸町、五反田、吉祥寺といった繁華街ばかりではなく、ラブホテル街があることで栄えたと言っても過言では無い街もいくつかあります。

鶯谷、日暮里、西日暮里などはその典型的な街でラブホテル街として栄えたと言っても過言ではない街かもしれません。
ホテトル嬢や完全に違法な売春婦なども声をかけてきたり、それに客となる男性も多く出没、それに伴い飲食店も増加、街を形成したとも言えるのです。

また山手線等の駅にはラブホテル街とは言えないまでもラブホテルが駅近くにひっそりと建っているところも多く、「こんな駅にもラブホテルが」と思ってしまう駅もあります。
山手線内の駅では駅近くに閑静な高級住宅街があり、多くの学校が多く建ち並んでいると知られている「目白駅」はその代表です。

逆に東京駅周辺、品川駅周辺や有楽町駅周辺と言えば銀座周辺にも及びますがラブホテルという感じのホテルはまったくありません。
殆どがシティホテルやビジネスホテル形式のホテルが多く建っています。

それでも利用客の中にはラブホテル代わりとして利用する人も少なくないみたいです。
あと、若者に人気の原宿駅周辺にもラブホテルが無いのは有名ですが、隣接する渋谷にはラブホテル街が存在しますからそれほど関係ないのでしょう。

興信所 興信所・浮気調査 素行調査・行動調査
新宿にある興信所 鶯谷・日暮里周辺の興信所 鶯谷・日暮里での素行調査

ラブホテルでの張り込み

探偵という職業に長く就いているとおもしろいものでラブホテル街でも何度か同じラブホテルを張り込むという経験をします。
探偵がラブホテルに赴くのは浮気調査の依頼によって訪れるものですがまるで浮気カップルに人気があるかのように同じホテルを張り込むことが多くあるのです。

やはり浮気カップルと特定はいたしませんがカップルにとって人気のあるラブホテルは実際に存在します。

浮気カップルを含めカップルが好むラブホテルの要素とはどういったことなのでしょう。
まず出入りが人の目に付きにくいホテルは好まれているようです。

恋人同士であってもなかなか人の目の多い出入口のあるホテルは敬遠されているようですがこれは探偵にとって逆に張り込みづらいという難点にもなりかねません。
ですから浮気カップルにとっては好都合のホテルということになります。

次は料金がリーズナブルである点があげられるでしょうが余りにも低料金であっても非衛生的な感じでは敬遠されているみたいです。
その他、全体的に綺麗で衛生的な印象でそれこそアメニティーグッズなども充実しているラブホテルが好まれているようです。

また浮気カップルは何度も同じホテルを利用する傾向もあります。

これは上記したように出入りが目立たないという要素も十分にありますがどちらか一方が気に入っている場合が多く、特に男性側が別の女性とも過去に何回か利用しているケースも考えられます。

「逆さクラゲ」と呼ばれた時代

まだラブホテルが温泉マークから「逆さクラゲ」とか呼ばれていた時代には「連れ込み旅館」等とも呼ばれ、和風旅館形式のラブホテルも多くありました。

当時はそういった「連れ込み旅館」ですと従業員の協力も得られやすかったことも探偵を助けてくれました。
ちょっとお金を包めば、それこそ隣の部屋を利用させてくれたり、出てくる少し前に教えてくれたりと何かと助けてくれたものです。

今では考えられません。

現代では全くと言って良いほど、従業員の協力は得られなくなっています。
むしろ敵視するかのような行動を取ってくる人もいますので張り込みには十分な警戒が必要となってきます。

ラブホテルでの張り込みは長ければ徹夜も考えなくてはならない調査業務です。
それこそ夜10時に入って翌朝の10時に出てくるなんてこともけっこうあるのです。

車で張り込めれば良いのですが駐車できない立地条件のラブホテルもあります。
そうなると12時間、立ち続けていなければなりません。

その張り込みが出来なければ探偵としての一歩は何も始まりませんし、まず長続きしないことでしょうからそんな人物は探偵になることを早くあきらめるべきです。

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